第27回上映会『エンディングノート』
                                                                                                     (C)エンディングノート製作委員会
                                 (C)エンディングノート製作委員会

 

エンディングノート

 

2011年/日本/90分/ドキュメンタリー/デジタル上映/監督:砂田麻美(第1回監督作品)/製作・プロデューサー:是枝裕和/主題歌:ハナレグミ[天国さん]/音楽:ハナレグミ

 

 

日 時:2012年6月3日(日) ①11:00~ ②14:00~(各回30分前開場

              ロビー交流会12:40~13:10

 

会 場:横浜市西公会堂

    (横浜駅西口徒歩10分/相鉄線平沼橋駅徒歩8分/TEL045-314-7733)

 

後 援:横浜市教育委員会

 

 

作品紹介:

 

わたくし、終活に大忙し。

 

高度経済成長期に熱血営業マンとして駆け抜けた
「段取り命!」のサラリーマン。
ガンという、ふいに訪れた人生の誤算をきっかけに
彼が手がけた最後のプロジェクトは、
「自らの死の段取り」だった。

 

2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に会社に支え駆け抜けた「段取り命!」のサラリーマン、砂田知明。
67歳で40年以上勤めた会社を退職。第二の人生を歩み始めた矢先に、毎年受けていた健康診断でガンが発覚。すでにステージ4まで進んでいた。残される家族のため、そして人生の総括のために、彼が最後のプロジェクトとして課したのは「自らの死の段取り」と、その集大成とも言える“エンディングノート”の作成だった。
やがてガン発覚から半年後、急に訪れた最期。
果たして彼は人生最後の一大プロジェクトを無事に無し遂げることができたのか?そして残された家族は--。

 

父の遺した“エンディングノート”が開かれる、その時まで。
人間味あふれる“父”とその姿を見守る家族を“娘”が描いた、
感動のエンターテイメント・ドキュメンタリー。

 

病と向き合い、最後の日まで前向きに生きようとする父と家族の姿を、娘は記録していた。接待ゴルフ、熟年離婚の危機、孫たちとの交流、入院生活、教会の下見、家族旅行、そして人生最後の時までも。

膨大な映像記録から、「家族の生と死」という深淵なテーマを軽妙なタッチで描き出したのは、大学在学時代よりドキュメンタリーを学び、卒業後はフリーの監督助手として是枝監督らの映画制作に従事、本作が初監督となる砂田麻美。父親の死の段取りを見守り続ける家族の絆をユーモアと哀愁を交えながら見事に描き出している。
プロデューサーに、『誰も知らない』『奇跡』など映画監督として第一線を走り続ける是枝裕和。そして主題歌「天国さん」はハナレグミの新曲、劇中音楽全編もハナレグミが手がけ、温かな余韻を残している。         (『エンディングノート』公式HP

 

                                                                                                     (C)エンディングノート製作委員会
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