横浜に映画ファンの思いが反映される映画館を作ろう!

 横浜キネマ倶楽部は、横浜で永年親しまれてきた映画館の相次ぐ閉館を惜しむ映画ファンが集まり、2005年5月発足し、「横浜に映画ファンの思いが反映される映画館をつくる」ことを目標に掲げて活動を続けています。

 当倶楽部の存在をより多くの皆様に知っていただき、映画館をつくる目標に一歩でも近づきたい、それと同時に、良質な映画を上映することで、映画ファンの交流の場を提供したい、という思いで年4回の上映会を行っています。

横浜キネマ倶楽部のスタッフ募集中!!

横浜市民とともに16年。映画好きが集まったグループです。
自分が観たい。又、他の人にもこんな良い作品を観て欲しいとできたのが当倶楽部。
是非、仲間になってください。

◎確認事項
 ・スタッフは、全員が無報酬の市民で構成されております。

  活動報酬などはありません。
 ・スタッフの経験、未経験は問いません。

  映画好き、こんな企画がしたいなど提案ある方どうぞ!
 ・例えば、もぎり(チケットの確認)1時間だけ手伝える方でも大歓迎です!

  ご関心のある方は下記までご連絡ください。

           ↓

  yokohama_kinemaclub@yahoo.co.jp

 

【重要】

上映会に参加される方は、以下の点にご留意下さい。

1 ご自宅で検温をした上でご来館をお願いします。

発熱(37.5度)や風邪の症状がある場合は参加をお控え下さい。

2 飛沫感染を防ぐ為にマスク着用/咳エチケットをお願いします。

ホール内でのご飲食はお控え下さい。

    (熱中症予防の水分補給を除く)

2022年

3月

12日

第67回上映会 「喜劇 女もつらいわ」

第67回上映会 2022年3月12日(土)

横浜市南公会堂

作品『喜劇 女もつらいわ』

森川信さん 没後50年 追悼上映会

 

1972年3月26日に60歳で他界した森川信さんを偲んで

 

上映後に高崎俊夫さん(映画評論家)の講演あり

喜劇 女もつらいわ

 寅さんブームの真っ只中に公開された歌と笑いの超レアな青春喜劇!!!

  1970年/日本/カラー/78分/ブルーレイ上映 

【出演】

 森川信 高田美和 浜田光夫 清川虹子 岡崎友紀 宍戸錠 左卜全

 京唄子 鳳啓助 正司敏江 正司玲児

 てんぷくトリオ(三波伸介/伊東四朗/戸塚睦夫) 

 トリオ・スカイライン(東八郎/原田健二/小島三児)

【スタッフ】

 監督:江崎実生 脚本才賀明/江崎実生 音楽坂田晃一 撮影:萩原泉

[日時]2022年3月12日(土)

  上映(1回のみ上映) 13:35 ~ 14:53 (13:00開場)

  講演  高崎俊夫さん 15:00 ~ 16:00

会場]横浜市南公会堂 
          (市営地下鉄「阪東橋」駅 徒歩 約8分・京浜急行「黄金町」駅 徒歩 約14分

[入場料]前売1,000円/当日1,300円
       障がい者:1,000円 (介助者1名無料)
[チケットぴあ](Pコード:551-868
   チケットぴあ
  「セブン-イレブン」でチケットの発券ができます。
   購入は3月11日(金)迄となります。 

プレイガイド]

   有隣堂伊勢佐木町本店      TEL 045-261-1231

   高橋書店(元町)        TEL 045-664-7371

   いづみ書房           TEL 045-241-1104

   シネマジャック&ベティ(黄金町) TEL 045-243-9800

   横浜シネマリン(長者町)    TEL 045-341-3180

   岩間市民プラザ(天王町)    TEL 045-337-0011

[後援横浜市教育委員会
[主催問合せ]横浜キネマ倶楽部 080-2554-8023(10~18時)

【作品紹介】

©日活
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【解 説】 

これは、爆笑とペーソスのうちに、下町の青春と、ひたむきに生きる人間規模を、映画、テレビ界の青春スタア、人気喜劇タレントが続々登場して華やかにくりひろげる大型娯楽作品で、新国劇映画株式会社製作、日活株式会社配給である。キャストは、浜田光夫、高田美和という初顔合せのグリーン・カップルに、宍戸錠、森川信、清川虹子、岡崎友紀、左卜全、さらには、京唄子、鳳啓助、正司敏江・玲児、てんぷくトリオ、トリオ・スカイラインとにぎやかな顔ぶれ。スタッフは、製作・望月利雄、守田康司、企画・高木豊、時枝国文、脚本・才賀明・江崎実生、監督・江崎実生のほか、撮影・萩原泉、照明・小林恒雄、録音・空閑昌敏、美術・柳生一夫、編集・辻井正則、音楽・坂田晃一、助監督・曾我仁彦、製作担当者・斉藤記一郎、スチール・井本俊康があたる。 

©日活
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【物 語】  

東京の下町、朝からゴキゲンな朝太郎(左卜全)がノンキに歌っているここ「梅の湯」で、町内の娘たちを集めて盛大なボインコンテストが行なわれた。ズラリならんだビキニのカワイコちゃんのボイン度をチェックして、ヤニ下っているのは、テレビでおなじみのトリオ銀二(伊東四朗)、大三(戸塚睦夫)、四郎(三波伸介)の三人組に、競馬好きの竜太(宍戸錠)だ。ところが、参加者のラストに町内№1の美人江戸ッ子寿司の光子(高田美和)がいたので、ボインコンテストはどこへやら、結局美人コンテストになってしまい会場は大混乱。光子は怒った父親の松造(森川信)に連れもどされた。彼女は松造が競馬でとった金の穴埋めをしようとしてコンテストに出たのだ。一方、江戸ッ子寿司の向いにあるレストラン・フランセの息子和男(浜田光夫)も心配して訪ねてきたが、もともと松造と和男の母咲江(清川虹子)とは昔から犬猿の仲で、すぐケンカがはじまってしまった。光子と和男は心ひそかに愛情を抱きあっていたのだが、親たちの争いにはどうしようもなく途方にくれていた。ある日、あわて者の竜太がおかかえ運転手の早田保彦(倉石襄)をヒカリ産業の二代目と早合点、紹介された松造は光子にとって玉の輿のチャンスと大喜び。光子もハンサムな保彦にマンザラでもなかったが、思いきって和男とのことを打ちあけ協力を求めるのだった。

©日活
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森川 信】(もりかわ・しん

 1912年2月14日生まれ。神奈川県横浜市南区中村町出身。

1931年遠戚にあたる俳優・静香八郎と共に俳優の道へ。

1932年に静香八郎主演の『肉弾三勇士』でデビュー。

1943年に松竹と契約し、山茶花究らを知る。

1948年より岸井明と「のらくらコンビ」を組む。

1953年にフリー。

「男はつらいよ」の初代おいちゃんで広く知られる。

1972年3月26日死去。享年60。

墓所は横浜市西区の久保山墓地にある。

第67回上映会「喜劇 女もつらいわ」チラシ 表
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第67回上映会「喜劇 女もつらいわ」チラシ 裏
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第67回上映会「喜劇 女もつらいわ」チラシ
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映画『喜劇 女もつらいわ』チラシ.pdf
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決定次第、掲載致します。