2018年
3月
03日
土
第49回上映会 「東京ウィンドオーケストラ」
第49回上映会 2018年3月3日(土) |
横浜市南公会堂 作品『東京ウィンドオーケストラ』 |
舞台挨拶決定!!!
登壇者:中西美帆さん (都合により予告なく変更となる場合があります。)
2016年 / 日本映画 / カラー / 75分 / ブルーレイ上映
中西美帆(第1回主演作品) 小市慢太郎
松木大輔 星野恵亮 遠藤隆太 及川莉乃 水野小論 嘉瀬興一郎
川瀬絵梨 近藤フク 松本行央 青柳信孝 武田祐一 稲葉年哉
監督・脚本:坂下雄一郎(劇場用映画デビュー作品)
[日時]2018年3月3日(土)
ロビー交流会 12:30 ~ 13:00
上映 2回目 13:10 ~ (12:40開場)
上映 3回目 14:50 ~ (14:20開場)
[ゆうちょ振込による前売り購入]
3月1日(木)迄、ゆうちょ口座にて前売りを受付いたします。
前売り料金(1,000円)を以下の口座へご入金ください。
チケットは、当日受付にてお渡しいたします。
ゆうちよ銀行総合口座 記号 10200 番号 22932931
加入者名:ヨコハマキネマクラブ
[Peatix(ピーティックス)]でもチケットが購入できます
イベント名:横浜キネマ倶楽部 第49回上映会「東京ウィンドオーケストラ」
イベントコード:338128
【作品紹介】
舞台は世界遺産・屋久島。
有名オーケストラと間違われて島にやってきたアマチュア楽団と、彼らを“本物”として押し通そうとする島の女性職員が巻き起こす、笑いと感動のハート・ウォーミング・コメディ!
“作家主義”ד俳優発掘”を掲げて立ち上がった、松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクト。
第1弾『滝を見にいく』(沖田修一監督)、第2弾『恋人たち』(橋口亮輔監督)に続く待望の第3弾が、本作『東京ウィンドオーケストラ』。監督は東京藝術大学大学院在学中に手がけた『神奈川芸術大学映像学科研究室』が内外で高く評価された新鋭・坂下雄一郎。監督自身によるオリジナル脚本を元に、3週間にわたるオール屋久島ロケを敢行して撮影された。出演は、いま最注目の若手女優・中西美帆(『喰女-クイメ-』『惑う
After the Rain』)。個性豊かなアマチュア楽団員たちは、ワークショップで選抜されたキャリアも年齢もバラバラな新人俳優たちが熱演。さらに実力派・小市慢太郎(『るろうに剣心』『秘密 THE TOP SECRET』)が脇を固め、作品に厚みを与えている。世界遺産・屋久島を舞台に、思わず笑いがこぼれ、最後はじんわり胸にせまるハート・ウォーミングなコメディドラマが誕生した!
Story
屋久島で日本有数の吹奏楽団を招いたコンサートが開催されることになった。担当の役場職員・樋口が港に迎えに行くと、そこにいたのは観光気分の10人の楽団員たち。だが島をあげての大歓迎を不審に思った彼らは、自分たちが有名オーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。同じ頃、彼らが偽物だと気づいた樋口は自分のミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する―。刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人同然のアマチュア楽団員たちは、このピンチを乗り切ることができるのか!?
第49回上映会「東京ウィンドオーケストラ」チラシ 表
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第49回上映会「東京ウィンドオーケストラ」チラシ 裏
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